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この先、何をすればいいか
分からなくなったあなたへ
役職定年の話が出た。あるいは、早期退職の募集を見た。セカンドキャリア研修に呼ばれて、リアリティが上がる。
肩書きが外れる日が見えてきたが、仕事は今日も普通に回っている。でもこの先の何十年を思うと、足元が急に頼りなく感じ始めた・・・。
「何かしなきゃ」とは思う。転職か、副業か、資格か。考え始めるけれど、何も手につかない。
動けない本当の理由
動けないのはやる気がないからではありません。「何を」が、まだ決まっていないからです。行き先が見えない道を、全力では走れません。今、その場で立ち止まってしまうのは、ごく自然なことです。
これまでは、役割も、評価も、来年の予定も、会社が決めてくれていました。役職定年は、終わりではありません。「自分で決める番が初めて回ってきた」というだけです。
何から決めるか
1、会社が決めてくれていたものを、書き出してみる
役割、肩書き、評価の基準、1年の予定。自分で決める必要がなかったぶん、無くなった時に、急に足元が見えなくなる。まず、何を会社に預けていたのかを書き出し、目に見える形にする。
2、これから先の人生で、1番大事にしたいものを決める
お金か、時間か、家族か、やりがいか、健康か。全部は選べません。これだけは、会社も上司も、誰も決めてくれません。1番大事なものを自分で決めましょう。
3、選べる道を、具体的に3つ並べる
今の会社に残る(再雇用)。
別の会社で経験を活かす(転職)。
自分で稼ぐ側に回る(複業・独立)。
「この先どうしよう」と、頭の中でぐるぐる回っていたもの。それが3つに分かれたとたん、「どれにしようか」と、選べる形に変わります。
ほとんどの人が止まるところ
ただし、ほとんどの方は「自分がどれを選べるのか」という、判断基準が分からないから止まります。特に「今の自分が外で通用するのか」は、自分では絶対に分かりません。
だからこそ、すでに同じ場所を通り抜けた、
同世代の人に聞くのが1番早く確実です。
同世代に聞ける場所
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