経験という名のプロンプト

人を動かすのは、
得意だったはずです。

なのにAIひとつに、どうしてこんなに身構えるんだろう。

身構えてしまうのは、おそらくAIが「得体のしれないもの」に見えているから。

でも、思い出してください。あなたはこれまで、ずっと人を動かしてきました。後輩、取引先。段取りを組んで、頼んで、任せて、形にしてきた。

あなたは、人を動かしてきた。
次の相棒が、AIに変わるだけ。

AIは敵でも、魔法でもありません。指示を待っている、最も新しい相棒です。

01
本当の問い

よく聞かれます。「この歳から、AIについていけますか」って。でも本当の問いは、そこじゃありません。

「ついていけるか」じゃありません。「何を任せて、何を自分が判断するか」です。

「ついていく」は、後ろから追いかける人の言葉。あなたが立っているのは、本当はもっと前のほうです。

02
1つだけ、酷な事実を伝えます

AIが来ても、あなたの仕事は、いきなり消えたりしません。クビにもならない。ただ、

あなたの仕事は、
ゆっくり誰かの「ついで」になっていく。

「あの件、お願いできますか」が、少しずつ減る。気づいたら、誰かがAIに頼んで、先に終わっている。怖いのは、その変化に、音がしないことです。

03
じゃあ、何を持っておけばいいのか

必要なのは、2つの線引きだけです。

1、任せること

調べもの、下書き、要約、たたき台。これはもう、AIのほうが速い。手放していい。

2、判断すること

何を選ぶか、何を残して、何を捨てるか、誰が責任を持つか。

これは、30年ぶんの経験がある、あなたにしか出来ない部分です。

この線が引けている人が、AIを最も上手く使いこなせます。引けていないと、全部渡して不安になるか、全部抱えて潰れるか、どっちかになってしまいます。

04
今どこに立っているか確認してみましょう

今のあなたと"AI"の距離に、最も近いものを選んでみてください。

診断するほどでもないなと、思ったあなたへ。「まず自分ひとりで、AIとの距離をどう縮めるか」を、まとめたこちらへ。

→ ChatGPTを開いて、そっと閉じた夜に
経験という名のプロンプト
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